20代後半で自分が体験した葬儀内容。

困ったこと、悩んだことについてですが、
ゴミ屋敷の片付け業者の費用。十分な貯金もないため、費用については困りました。
②葬儀までの手順が分からなかったです。
③親戚の連絡先や連絡の範囲。どこまで、知らせなければならないのかわからなっかたです。
④挨拶、挨拶文について。ある程度、決まっている例文があるのだろうが、忙しい状況下で全く理解できていなかったです。
⑤日取りと葬儀場について。突然の出来事だった為、すぐに対応しようとしても難しかった記憶があります。

素直に葬儀屋に連絡し、説明してもらいました。
また親戚の連絡先や連絡範囲は、親戚の集まりの中で聞きながら対応しました。
挨拶、挨拶文についてはネットで調べて、葬儀屋や良くしてくれた親戚などに内容確認してもらい行いました。
費用に関しては、葬儀代以外にも寺の住職に払うことや東京での散骨の費用もあり、兄弟で話し合いをし、支払いました。
金額が大きいので問題にならないよう、分担した記憶があります。
日取りと葬儀場については、幸い田舎だった為、大丈夫でしたが、寺の住職との調整や親戚など調整が困難だった記憶があります。

事前に、家族の中で話し合い、決めておくとスムーズだったと思います。親戚の連絡先、範囲。また寺の住職との付き合いなど、お金も関わってくるので大切だと思います。